ビデオキャプチャ
データと同期しているビデオキャプチャ
AB Dynamics社は、運転ロボットとの統合を目的として設計された初のビデオキャプチャパッケージを開発しました。
CAPTURE + REVIEWシステムは、ビデオを最大3台のカメラから記録し、運転ロボットや他の接続されたセンサー(モーションパックなど)からのデータとともに保存することができます。 後処理と手動同期の必要なく、データとビデオを並行してレビューすることができます。
あらゆるUSBカメラに対応
CAPTURE + REVIEWはUSB接続されたカメラで動作し、AB Dynamicsは、ソフトウェアパッケージと共に2つのフルHD 1080pカメラを含む標準パッケージを提供します。
データ及びビデオを同時に見直す
CAPTURE + REVIEWがビデオストリームとデータストリームを統合するユニークな方法を使用している為、後で手動同期の必要はありません。 このシステムにより、ユーザーはデータとビデオを並行してスクロールすることができ、テストを簡単に見直すことができます。
柔軟な重ね合わせ
複数のビデオストリームを、運転ロボットのデータ及びRCソフトウェアの画面出力と統合することができ、プレゼンテーションでの使用に理想的な単一のビデオ出力が得られます。